事務系
総合職事務系は、防衛省全体を横断する政策立案や制度設計、事業運営を主導します。防衛政策の基本的方針を定める戦略の策定、防衛力整備、世界各国との安全保障協力、地域社会との連携、装備品の開発・移転など幅広い政策領域に携わるとともに、宇宙・サイバー・電磁波などのフィールドを含む、新しい戦い方への対処など、複雑化する政策課題に挑み続けています。入省後は、本省等で行政官として必要なスキルを習得し、各自衛隊の司令部や地方防衛局での勤務、他省庁への出向、海外留学などを通じて実践的な経験を積みながら、行政官としての知見を広げていきます。その上で、他省庁の課長補佐に相当する「防衛部員」として政策の企画・立案を自ら主導する役割を担い、将来的には、防衛省・自衛隊を行政面から率いる幹部職員として組織の力を最大限に生かすことを期待されています。